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執筆者の写真Hiromi Yoshida

自分にとっての意味に気が付くこと

更新日:2018年11月8日

今日は1日「経験代謝」について繰り返し考えていました。

キャリアコンサルタント仲間以外の人は「それ、何?」って思う言葉だと思います。

これは2009年にJCDA(日本キャリア開発協会)が発案・命名した言葉です。

これこそがRIOの合い言葉「自分を認めて好きになる」に出逢った切っ掛けの言葉です。


自分を認めて好きになる。

この出来そうでなかなか出来ないことをどうやったらたらみんな出来るようになるのかを一緒に探すこと、それが私のライフワークかな??(^。^)(^。^)


経験代謝に話は戻します。(^-^)

経験とは「出来事+感情(どう思ったか)」だと、キャリアコンサルタントの勉強をしたときに学びました。 ネット検索をすると違う解釈が出てくるので、おそらくこの「出来事+感情(どう思ったか)」という解釈も「経験代謝」の言葉と同様、独自の言葉なのだと思います。 話は少しずれますが、先日勤務先の社長から「下町ロケットは見ているか。」と言う社内メールが回りました。まだ返信をしていませんが「もちろん見ています。最低2回は見ます!」と返信する予定です。 その時にこの経験代謝の話を混ぜて書こうと思っています。 最低2回視聴するドラマが今クールだと「下町ロケット」「相棒」「僕らは奇跡でできている」3つです。1回目は普通に感情移入をして視聴。て2回目は『出来事』『思ったこと』『将来展望(こうなるだろう。こうなるはず。こうしたい等)』を織り交ぜて話しているシーンが心を打ち感動的になっているのではないかと言う視点で見ています。 ある意味、人は経験代謝をすることによって自分と向き合うことが出来るだけでなく、「思い」を自分以外の誰かに強く伝える事が出来ると言う私の「思い」の籠もった仮説の検証です。(笑) 続く・・・


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